10月末をもって、ジャニーズ事務所を退所した滝沢秀明さんですが、新会社を設立していたことがわかりました。
滝沢秀明さんは、8日に自身のTwitterで、新しい夢に向かって動き出したことをほのめかす投稿をしています。(画面が逆さまなのはここではスルー)
【滝沢秀明氏ツイート】
時間、時代がただただ流れていってしまわぬ様に
平等に与えられた未来という場所で
僕らが夢を見るだけでなく掴むために
たったそれだけの事。
一個人ではありますが、皆様引き続き宜しくお願いします。
報道にによると滝沢氏は、音楽や映画制作、芸能マネジメントにとどまらず、幅広い事業を手がけていくために、新会社を立ち上げたようです。
ドバイでのすごすぎる人脈
会社を設立するにあたり、かなりの資金が必要と思われますが、滝沢氏にはドバイに強力な人脈があると言われています。
2017年滝沢氏は、日本とアラブ首長国連邦(UAE)の友好親善に向けた広報関連業務を行う「日UAE親善大使」に就任ししました。その際、イベントやレセプションパーティーに参加する中で、ドバイの富裕層との人脈ができていったと言います。
実は、滝沢氏は2021年にとある副業が発覚し、問題になったことがあります。その副業がドバイ絡み。「JUST WATER」というミネラルウォーターの会社で、もとはウィル・スミスの息子であるジェイデン・スミスが企業しており、その輸入元の「フェニックスインター株式会社」の取締役に滝沢氏が就任していたのです
「フェニックスインター株式会社」ミネラルウォーターの他にも、タレント・スポーツ選手の紹介、マネジメント及プロモート業務などもおこなっている会社のようで、社長の萩野章子氏とは親善大使時代にドバイで出会ったようです。
また、「フェニックスインター株式会社」をサポートしていたのが、アハメド・アル・ナブーダ氏で、ナブーダ氏所有の虎ノ門の一軒家に「フェニックスインター株式会」が入っているようです。ナブーダ氏は、ドバイでインフラやドローンを開発する大企業の会長で超がつくお金持ちと言われていますから、すごい人脈ですよね。
滝沢歌舞伎の時は、ナブーダ氏から胡蝶蘭も届いていたようですので、かなり親しいのではないでしょうか。
以前、ナブーダ氏は、AbemaTV『GENERATIONS高校TV』で、ドバイの五つ星ホテルでGENEのメンバーがアラブの大金持ちと食事を和る、という企画で出演されています。

ナブーダさんの祖父のも真珠の養殖を手掛け、ミキモトと取引をしていたといいますから、代々続く資産家のようです。日本とのつながりも深い様ですね。
富豪第4夫人って誰?
「富豪第4夫人」というパワーバードがバズってますけど、一体富豪第4夫人とは何者なのでしょうか。「日本人である」という情報しかありませんね。
「フェニックスインター株式会社」の萩野章子氏はドバイに在住経験もありドバイに太い人脈を持っているということから、萩野氏なのでは?とも思いましたが、確かな情報はありませんでした。
萩野氏に関しては、大阪出身である、50代である、という情報のみです。
ちなみに、ドバイでは、第4夫人まで持つことができるようですね。
まとめ
今回、滝沢秀明氏のドバイでのすごすぎる人脈について調べてみました。
潤沢な資金で、どんなことをやっていくのか今後が楽しみですね!

