【悲報】篠田麻里子　音声データ流出で【トラウマ吹き替え】が蒸し返される

2023 1/05

2023年1月5日 2023年1月5日

不倫問題でお騒がせ中の篠田麻里子さんですが、夫の高橋勇太氏と揉めている音声データが流出、その緊迫したやり取りが過去の吹き替え映画と比較され、次のような声が上がっています。

今何かと話題の篠田麻里子映画『TIME』でヒロインの吹き替えをしているので是非見てください今まで見てきた吹き替えで1番酷い出来なので
@TaNaKaKaNa0705

篠田麻里子なぜ吹き替えでその抑揚が出せないんだ
@licca_hit_me

動画】『篠田麻里子さんの吹き替えの演技と、不倫修羅場録音のレベルの違いに驚いてる…』
@Sharenewsjapan

篠田麻里子の不倫の音声がTIMEの吹き替えより迫真の演技って言われるの好き
@manCmanCity

篠田麻里子　映画「TIME」の吹き替えがヤバい

篠田麻里子さんは、２０１２年に公開された米映画「TIMEタイム」でアマンダ・セイフライドが演じるヒロインのシルビアの日本語版吹き替えを担当しました。

この映画は、「すべての人間の成長が25歳で止まり、余命の時間を通貨とする」という近未来の社会が舞台のアクション・サスペンスで、永遠の寿命を持て余す“富裕ゾーン”に暮らすヒロイン役を担当した篠田さんは、”ハリウッド進出”として話題になったようです。

「TIMEタイム」は当時のTSUTAYAレンタルDVD／ブルーレイランキングで4週連続首位を記録するなど人気作となったが、Amazonのレビュー欄などには「篠田麻里子の吹き替えが苦痛」「作品は面白いのに、棒読みの篠田が台無しにした」「必ず字幕で見ましょう」などと酷評が相次いだほか、某レンタルショップ大手でも「日本語吹き替えが最悪」などと紹介したPOPの画像がネット上に出回り、話題となっていた。（参照：RBB TODAY）

吹き替えの動画はこちらです。

https://twitter.com/Allensamakiss/status/1582739325627748352

確かに、かなり緊迫したシーンなのに、棒読みのせいかそれが伝わってこないような気がしますね。

そもそも、声の質があってないので、キャスティングした側に責任があるという声もあがっていました。

音声データはこちらをごらんください。↓↓↓↓↓

ネットの反応

篠田麻里子、普段から吹き替えの時みたいな棒読みで話すんだな〜という気持ちになった人他にもいるよね❕😲
— sa🦦 (@ymymsha) December 28, 2022

篠田麻里子の吹き替えオタクに送る特典の音声かってぐらい心がこもってないな
— 黄昏眼鏡 (@twilightglasses) December 28, 2022

篠田麻里子騒動の中、
映画の吹き替えの酷さを叩かれたりもしているが、観てみるとそもそも声質が合っていない。器用した側が悪いのではないか？それを篠田麻里子のせいにしているようなコメントはやめた方がいいと思います。
— S.T (@9jG1B5lULRydnaL) December 29, 2022

篠田麻里子の吹き替えもどんだけひどいんかとわくわくしてたのに普通に下手くそレベルでがっかり。
とりあえずもっと声を張らないと。
旦那に謝ってる時くらいの声で！
君ならできるよ、できてたもん！
ていうか映画自体今んとこあんましおもんない。
— freeman (@edo_oh_kill) December 29, 2022