
先日第一子出産を発表し、幸せいっぱいの大島優子さんですが、実は子役出身でキャリアが長いんです。
大島優子さんの子役時代が可愛いと評判なので、見ていきましょう。
本名:大島優子
生年月日:1988年10月17日(34歳)
出身地:栃木県下都郡
身長:152cm
職業:女優
元AKB48メンバー
太田プロダクション所属
大島優子さんは元AKBの中心メンバーとして前田敦子さんとともに全盛期のAKB48を支えていましたが、2013年の紅白歌合戦を最後に卒業しました。
その後は女優として数々の作品に出演し、テレビドラマや映画で活躍しています。
実は大島優子さんは、1996年から子役としてもテレビドラマに出演しており、当時8歳だったので経歴26年の大ベテランなんです。
それでは、大島優子さんの子役時代を見ていきましょう。
大島優子さんの子役時代
1996年から母親の薦めでセントラル子供劇団に所属し、子役として芸能活動を開始する。
大島優子ーWikipedia
2000年ごろからジュニアアイドルとして活動し、2005年にはTHE ALFEEの高見沢俊彦がサウンド・プロデュースした総勢25人のジュニアアイドルユニット「Doll’s Vox」[注 2]に所属していた。子役時代も含めると芸歴はおよそ20年である。
まずこちらの画像は大島優子さんデビューのテレビドラマ『ひよこたちの天使』です。
ほっぺがぷくりしていて可愛いですね。

こちらの写真は大島優子さんが「電磁戦隊メガレンジャー」に出演していた頃の写真だと思われます。当時大島優子さんは8歳でした。
この動画は9歳の時に大島さんが再現ドラマに主演した時のものです。


こちらの写真は、1999年大島優子さん11歳の時テレビドラマ「らせん」に出演した時の写真です。
双子の妹「里見」役として出演しました。


こちらは、2001年「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」に出演された時のしゃしんです。
大島さんが13歳のころです。今の大島さんのお顔になっていますね。笑顔が可愛いです。


大島優子 子役時代は芦田愛菜に似てる?
大島優子さんの子供時代の写真が芦田愛菜さんに似ているような気がします。


少し垂れ目の感じや優しい女の子のような顔つきが似ていますね。
大島優子 おもな主演作品

大島さんが主な作品はこちらです。
【テレビドラマ】
- 「ひよこたちの天使」TBS(1996年4月15日 – 5月31日)
- 「LOVE &PEACE」」日本テレビ((1998年4月18日 – 7月4日)
- 「東京庭付き一戸建て」日本テレビ((2002年7月10日 – 9月4日)
- 「弁護士一之瀬凛子1、2、3」(2008年6月30日〜2010年12月6日)
- 「参議員議員候補マミ」(2008年11月17日 – 2009年6月9日)
- 「私が恋愛できない理由」フジテレビ(2011年10月17日 – 12月19日)
- 「安堂ロイド〜A.I.knows LOVE」TBS(2013年10月13日 – 12月15日)
- 「あさが来た」NHK連続テレビ小説 (2016年3月26日、29日、30日)
- 「スカーレット」NHK連続テレビ小説 (2019年9月30日 – 2020年3月28日)
- 「東京タラレバ娘」日本テレビ(2017年1月18日 – 3月22日)
- 「七人の秘書」テレビ朝日(2020年10月22日 – 12月10日)
- 「大河ドラマ 晴天を衝け」NHK2021年11月7日 – 12月26日)
【映画】
- 「伝染歌」松竹(2007年8月25日)
- 「櫻の園」松竹(2008年11月8日)
- 「闇金ウシジマくん」SDP(2012年8月25日)
- 「紙の月」松竹(2014年11月15日)
- 「明日の食卓」KADOKAWA・WOW・WOWOW
- 「ボクたちはみんな大人になれなかった」ビターズ・エンド(2021年11月5日)
- 「天間荘の三姉妹」東映(2022年10月28日)
まとめ
大島優子さんの子役時代を見てきましたが、本当に可愛らしいです。
大島優子さんは、子役時代から本当に多くの役柄を演じていますね。
高い演技力も、経験を積んで磨かれてきたのでしょう。
今後の活躍も楽しみですね。


