【仲本工事嫁】三代純歌wikiプロフ 仲本工事との馴れ初めは?共通の趣味5つ

仲本工事さんの奥さんである三代純歌さんについて調べてみました。また、お二人の馴れ初めもみていきましょう。

三代純歌 プロフィール

芸名:純化(三代純歌は前芸名)

生年月日:1968年2月29日(54歳)

出身地:高知県

職業:元演歌歌手、カレー店経営

歌手は子供の頃からの夢

三代純歌さんは、CDデビューもしている元演歌歌手です。

小学6年の頃から、地元高知県のテレビ歌謡選手権大会に何回も出場しています。その際、地区大会で準優勝までしか行けず、レッスンを重ねて好成績を収めるようになり「龍馬大会」でグランプリを獲得して、ハワイで歌唱したこともあるようです。

2003年にスカウトされ「ごめんね/ありがとう そして これからも」でCDデビューを果たしています。

仲本工事との出会いと馴れ初め

2001年頃、高知県でラジオパーソナリティーをしていた純歌さんは、仲本工事さんのライブへ行き、自分のラジオ番組にも欲しいと思い、連絡先を書いた紙ナプキンを仲本さんに渡したそうです。

その後、2006年に純歌さんがCDデビューした際連絡をもらった仲本さんが、自分の六本木のライブに呼ぶと、毎回四国から来てくれるようになり純歌さんに歌も歌ってもらうようになったようです。

仲本さんは、純歌さんの美声と四国から来てくれる熱心さに心を動かされ、応援したいと思うようになったそうです。

そうして、仲本さんが「恋待ちつぼみ」を純歌さんのために作詞作曲しました。さらには、2008年には「この街で」でデュエットしています。

その後2人は、2012年に結婚。しかし、席は入れず事実婚で通しました。

理由は、何かの保証人になっていた仲本さんが、借金が純歌さんにも及ばないようにしたのだと純歌さんが語っていました。

お2人がデュエットした「この街で」は「千の風になって」の日本語詩を作った新井満さん作詞作曲です。優しい雰囲気の歌です。

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