
仲本工事さんの妻である三代純歌さんの「奇行」がバッシングを受けていますが、一体どんな「奇行」なのでしょう。
まとめてみました。
【三代純歌の「奇行」】
・ゴミ屋敷に仲本工事を置き去り
・不倫をしていた
・経営する居酒屋で「昆虫」を出していた
・仲本さんの葬儀の時に遺体の写真を撮っていた
・犬にお焼香をさせていた
・ゴミ屋敷に仲本工事を置き去り
三代純歌さんと仲本工事さんは、自宅兼店舗の建物で、居酒屋とスナックを経営していましたが、2021年の春頃から釣りにハマってしまった純歌さんが、釣りに都合の良い横浜に部屋を借り、カレー屋をオープンしたため、ほとんど目黒の自宅には戻っていなかったといいます。
仲本工事さんは、自宅に1人で住んでいたのですが、掃除もあまりしていなかったのか散らかっていて、ペットの犬や猫がそこら中に用を足すため、あちこちに新聞紙を敷いていたようですが、かなりひどい糞尿の匂いがしたということです。
〈 純歌さん〉
横浜にカレーをオープンした頃、元々、近くに貸し倉庫を借りて、スナックパーティー用の椅子や荷物を預けていたが、オーナーの都合で引き取らなくてはいけなくなった。仕方ないので自宅の自分の部屋に置いたが寝る所がなくなり、元々は横浜と目黒を行き来する生活を考えていたが足が遠のいた。
横浜へは、仲本さんが毎日のように通ってきて、一緒に麻雀をしていたと純歌さんが語っていました。事故当日も、仲本さんが純歌さんの部屋を訪れた際に事故に遭ったようです。

・不倫をしていた
お店の常連客と不倫をしていたという情報もあります。
当事者を名乗る人物が週刊誌の取材に、徒歩10分ほどの所に部屋を借りていた、全裸で誘ってくる、お客さんはスタッフで気に入った男を次々に誘っていた、などと語っています。
〈 純歌さん〉
これに関しては、週刊誌の記者が「仲本さん意外の人と肉体関係にあったか」と単刀直入に聞いたいますが、純歌さんは「ふふ。そんなのあるわけないでしょ。」と答えています。
・経営する居酒屋で「昆虫」を出していた
最近若者を中心に「食糧危機を救う」「栄養価が高い」「生産コストがかからない」などの理由で、一部の人達から注目されている昆虫食ですが、純歌さんも昆虫食に関心をもっていたようです。お店でも、アリやバッタ、芋虫などの昆虫食を出していました。仲本さんにも勧めていたようですが、拒否して食べなかったそうです。
これには、お客さんもドン引きしてしまって、客足が遠のいたという話もありますね。
・仲本さんの葬儀の時に遺体の写真を撮っていた
仲本工事さんの葬儀の際、友人たちと一緒に仲本工事さんの遺体の写真を撮っていたという情報が流れています。これに対し、いかりや長介さんや高木ブーさんの娘さんが怒って注意したと報道されています。
また、仲本さんが入院している時も、写真をたくさん撮っていた、時には2ショットも撮っていたといわれています。
・犬にお焼香をさせていた
純歌さんは、仲本工事さんの葬儀の際、自身が1番可愛がっていたヨークシャーテリアのラッキーちゃんをバッグに入れて葬儀場に連れてきて、お焼香の際にはバッグから顔を出させてお焼香のまねのようなことをさせていたそうです。
まとめ
夫婦のことは夫婦にしかわからないと言いますが、twitterでの仲本さんは幸せそのものなんですよね。純歌さんが(漁師かっつうくらい釣ってますね)釣ってきた魚を嬉しそうに一緒に食べている様子や笑顔がとても素敵で、純歌さんのことが本当に好きなんだな、と思います。
真相はわかりませんが、生前の仲本さんは、年下の元気な妻が可愛くて仕方なく、面白がって温かく見守っている、という印象です。なんというか、仲本さんの男としての度量の大きさを感じてしまいました。