生田絵梨花 家族構成は?彼氏は?血管でバグった真相

『Dr.コトー診療所』(2022年16日)に看護師役で出演が決まっている生田絵梨花さん。

現在は、おもに女優として活躍していますが、もと乃木坂メンバーで、歌の上手さにも定評があります。

生田絵梨花さんについて見ていきましょう。

出典:生田絵梨花さんinstagram

目次

プロフィール

生年月日:1997年1月22日

出生地:ドイツ・デュッセルドルフ

身長:160cm

血液型:A型

事務所:乃木坂46合同会社(2011-2021)

太田プロダクション(2022-)

ニックネーム:いくちゃん

好きな食べ物:うどん、きのこ、チョコレート、豆乳、納豆、りんご、唐揚

生い立ち

生田絵梨花さんの家族構成は、父親、母親、姉の4人家族。

ドイツのデュッセルドルフで生まれ、5歳で日本に来たそうです。

子どものころから、ピアノ、書道、クラシックバレエ、水泳、英語、数学など多くの習い事をしていたようです。

かなり裕福な家庭で育ったのでしょうね。

おじに、音楽プロデューサーの、佐久間正英がいたり、祖父がビクターの洋楽部門に勤めていたいと、小さい頃から音楽が身近にある環境で育ちました。

2007年には、ミュージカル『ココ・スマイル5〜明日へのロックンロール』で初舞台を踏んでいます。

出身大学は、東京音楽大学です。

出典:生田絵梨花さんinstagram

乃木坂46での立ち位置

乃木坂46ではどのようなポジションだったのでしょうか?

一見、才色兼備のお嬢様で、歌もピアノも堪能なので、完璧なアイドルかと思いきや、意外にも天然キャラのようです。

料理や絵など、できないこととのギャップが大きく、そこがおおきな魅力になっているといえます。

なので、デビューからずっと、人気は乃木坂46の中でも上位をキープしていたようです。

また、乃木坂46の活動をしながら、数々のミュージカルに出演しており、しかも実力があるため、乃木坂46の存在や人気を押し上げるような役割も担っていたのではないでしょうか。

出典:生田絵梨花さんinstagram

性格は?

正統派アイドルの生田絵梨花さん、一見おしとやかなお嬢様ですが、実は、楽しいことが大好き、天然キャラの元気娘なのです。

唐揚げ好きがこうじて、松村沙友理と公式ユニット『唐揚げ姉妹』を結成したり、乃木坂時代には、『いたいこりずみかる中3ほねほね同盟』や、肘専門モデルの派遣を手掛ける仮想上の肘専門モデル事務所『生プロダクション』を設立し、なまた社長を名乗っていました。ちなみに、『生プロダクション』の専属モデルは、白石麻衣さん、星野みなみさん、マネージャーは高山一実さん、照明は村松沙友理さん。

ドイツ生まれのお嬢様、才色兼備の優等生、天才といわれていた生田絵梨花さん、後に変人と呼ばれるようになったようです。

それってかなりの愛されキャラということですよね。

おもな出演作品

25歳にしてアイドルとして、ミュージカルスターとして、女優として、多くのキャリアを積んでいる生田絵梨花さんですが、ここでは、女優生田絵梨花にスポットを当てて見ていきましょう。

ミュージカル

・虹のプレリュード

リボンの騎士

ロミオ&ジュリエット

レ・ミゼラブル

モーツァルト

四月は君の嘘

映画

・超能力研究部の3人

・あさひなぐ

コンフィデンスマンJP 英雄編

テレビドラマ

PICU 小児集中治療室

・残念な夫

とどけ!愛のうた

オールドルーキー

今後は、テレビドラマ`『Dr.コトー診療所』、2023年上演予定のブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』などに出演が予定されています。

楽しみですね。

彼氏は?

生田絵梨花さんに彼氏はいるのでしょうか?

今のところ、熱愛報道などのスキャンダルはないようです。

文春オンラインの記者は、生田さんはかなりガードが堅く、あまり街中で姿を見かけることもないと、言っていました。

人気絶頂の生田さんですから、今は仕事第一でがんばっているのかもしれませんね。

『血管』がバグって爆売れした写真集

2019年に発売された、2nd写真集『インターミッション』が、発売日の翌日に5万部という大規模な重版が決定しました。

写真集市場では、1万部でヒットといわれており、この数字は驚異的。

結局、7回の重版を重ね、売れ上げは34万部に達したそうです。

さて、この写真集で話題を呼んだのが『血管』です

透けるような肌に浮き出る血管がセクシーだとすごい話題を呼びました。

まとめ

元、乃木坂46の人気メンバーであり生田絵梨花さんは、育ちのいいお嬢様であり、多才な優等生である反面、他の人ができるようなことができないという、アンバランスさゆえに、とても愛されキャラであり、いつも楽しいことを探している、元気娘であることがわかりました。

清楚な雰囲気とセクシーさのギャップもまた、ファンにはたまりませんよね。

今後も、多くの作品を控えていると思いますが、どんどん魅力を振りまいて欲しいですね。

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